凡雨陶房

陶芸に篆刻、陶彫、版画、書など色々楽しんでいます。

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2012/01/14

版画「ブナ林」

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ちょっと画面が・・。和紙ではなく、西洋紙を使ってしまい・・
ブナの原生林を版画にしたつもりですが、果たして・・。
山形県には、みなさんご存知のとおり、素晴らしい山、朝日連峰があります。
小国町から山に入ると、角楢小屋があります。
1996年頃?に、大勢の仲間が集まり、古い山小屋を建て直しました。
角楢小屋への山路には、渓流沿いにブナの原生林が延々と続いています。
小さな小さな小鳥、ミソサザイの澄んだ声が、響き渡っている山です。
是非一度行ってみてください。
そのあと、このブナ林の版画をじっと見てください。
私には、あのブナ林が、このように見えました。
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2012/01/13

版画「ブナ林」

s-DSCN0311.jpg



これも山形県朝日連峰のブナ林をイメージしての版画です。
角楢小屋への荒川渓流沿いの山道には、このブナの原生林が、延々と続いています。
春には、登山道に沿って、地元では土桜と言っていますが、
ピンクの綺麗な花が一面に咲きます。
(イワウチワだと思います。「ツチザクラ」とっても良い名前です。)
秋には、天然のナメコが取れます。
それはそれは、いつ行っても落ち着くところです。
ちょっとカメラワークが悪く、実物は、西の内の和紙に刷った味わいがあります。
実物を是非見てください。

2012/01/12

版画「カタクリ」

s-DSCN0312.jpg


春一番に咲く、あの可愛らしいカタクリの花をじっと見ていたら、このような版画になってしまいました。
春、カタクリをじっと見てから、もう一度この版画を見てください。
茨城の常北町には、今でも、春になると、沢沿いにこのカタクリの花が、たくさん咲きます。

2012/01/11

小壺

焼メ小壺

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15、6センチ足らずの小さな壺です。
意外と大きく見えます。
薪窯でじっくり焼き上げたため、灰がかかり、
火が作ってくれた神秘ですねー。
鉄分を含んだ土を使い轆轤引きです。土味も良く、焼き締まり、
なかなかの味わいです。(自画自賛)
ざっくりしたとぼけた形も大好きですが、
きりっとしまった形もまた良いものです。
小壺の中でも一番好きなものです。
自宅で、お仏様の花入れに使っています。

2012/01/10

茶入

耳付禾目釉茶入

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禾目釉という鉄釉がたっぷり掛かっている茶入です。
たっぷり掛けると、色合いが黄色みを帯びてきます。
小さな小さな耳が2つ付いた、文茄型耳付茶入。
(茄子型と文林型の中間のものを文茄型と言いますが、果たして・・・?。)
象牙の蓋を合わせてみました。

2012/01/10

小井戸茶碗

白萩釉小井戸茶碗

s-DSCN0292.jpg



ちょっと鉄分のある土を使い、白萩釉を掛けて萩茶碗風に作ってみました。
釉掛には、釉垂れを考え一瞬ですが神経を使いました。
緑のお茶と白のコントラストが格別です。
この茶碗で一服如何ですか。
長く大切に使うと貫入に味わいが出てきます。

2012/01/07

香炉

青磁釉香炉

s-DSCN0291.jpg



青磁釉を掛けて作った小さな香炉です。
鉄分のある土を使ったため、釉薬の色合いが少し黒ずんでいます。

2012/01/06

香合

自然釉香合


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薪窯で作った蓋物です。香合にはどうですか。
灰釉が掛かり、うっすら緑がかっています。
土に蛙目粘土の原土を混ぜ合わせて作ったため、蛙目が点々と・・・・
蛙目は、「がいろめ」と読みますが、珪石(Sio2)の粒が、
蛙の目のようにキラキラと光っているから「蛙目」と・・・
茨城県の北茨城市付近には、花崗岩が風化し粘土化した、
この蛙目が入っている一次粘土が、量は少ないのですがあります。
一次粘土とは、石がその場で風化し粘土化したものを言います。
二次粘土とは、別なところに流れ積もった粘土を言います。・・・
じっくり焼いて火色が良く出ています。また蛙目もなかなか味がありますね。

2012/01/05

陶額

カタクリ紋陶額



これもカタクリをイメージして作った陶額です。
カタクリの葉は全く違いますが、これが私のカタクリです。
陶絵に呉須・鉄・銅を使い、白釉薬を掛けて還元焼成をしてみました。
ちょっと滲んでしまいましたが、どうですか?
実物の色合いはなかなかです。(自画自賛)

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プロフィール

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Author:bonchan
茨城県水戸市の自宅工房で陶芸に篆刻、陶彫、版画、書など色々楽しんでいます。

少しですが、私の作品をご紹介しますので、
ごゆっくりお楽しみください。

 写真は、「楽」の陶額です。「楽」は、陶印です。陶額は飴釉を掛けて作ってみました。

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